2011年01月02日

冷えによる症状(年代別)

「冷え」を寒いだけの症状と思っている人も多くありません。冷えは大きく分けて二つのタイプに分かれます。
  • もともと冷えやすい体からくる冷え
  • 夏の間にとにかく冷えをとりこんでしまう冷え
のふたつです。最近は、ストレスからくる過剰な緊張によるもので引き起こすケースです。自分も無意識のうちにストレスや緊張から汗をかきその汗が気化熱により冷えてしまうようです。
若いうちは、心臓から遠い手足などの末梢部分が冷たいのですが、年代とともに冷えが体の中心にうつっていくのです。そのために逆に末端がほてるようになります。
真冬のように寒い季節でも汗をかいている人をみかけますが、こういった人のお腹などは驚くほど冷たいのです。これも冷えからくる症状です。

冷えからくる年代別症状の特徴

20歳代

  • 生理トラブル
  • 肌トラブル(肌荒れ、ニキビ、クマ)
  • 切れ毛

30歳代

  • 頭痛
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 胃腸トラブル
  • むくみ
  • 大汗
  • ほてり

40歳代

  • イライラ
  • 不眠
  • うつ

真冬の冷えも冷え性体質をさらに悪化させるのでしっかりとした保温対策が大切です。

遠赤外線放射で、冷えが原因で起こる肩凝り、腰痛、不眠症を解消


寝ている時間は意外にも長時間です。「しっかり保温」が大切です!

posted by 冷え at 17:31 | TrackBack(0) | 冷えについてもっと
2010年09月09日

冷えがよくない理由

冷え性の症状には、肩こり、下痢、イライラといった精神的な症状にまで至ります。また、冷えは様々な病気の入り口である場合もあります。
冷えを自覚する人の中には、体温が34度〜34度という人も少なくありません。しかし、人間の体の中で様々な生命活動を維持している酵素が活発に働く為には36.5度〜37度の体温が必要となっています。
体温が1度下がってしまうと反応速度が急激に下がってしまうのです。つまり、低体温のままだと、怪我や病気を回復させる代謝や免疫力を保つ酵素の働きをどんどん鈍くするという結果になるのです。
そのため深刻な病気を引き起こしてしまう危険性が高まるのです。

酵素とは?

酵素は生物が物質を消化する段階から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。このため、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。

多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質をもとにして構成されている。そのため、生体内での生成や分布の特性、あるいは熱やpHにより変性し活性を失う(失活)といった特性などは、他のタンパク質と同様である。

生体を機関に例えるならば、核酸塩基配列が表すゲノムが設計図に相当するのに対して、生体内における酵素は組み立て工具に相当する。酵素の特徴である作用する物質(基質)をえり好みする性質(基質特異性)と目的の反応だけを進行させる性質(反応選択性)などによって、生命維持に必要なさまざまな化学変化を起こさせるのである。

また、人類は古来より発酵という形で酵素を利用してきた。そして今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、化学工業製品の製造や日用品の機能向上など広い分野に応用されている。医療においても、酵素量を検査して診断したり、酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。
(wikipediaより引用)

posted by 冷え at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷えについてもっと
2010年09月06日

冷え性の原因は文明の発達の証?

冷えの原因はそれぞれ違いますが、冷え性体質の人が多いのには訳があります。

戦後、便利な家電製品の普及によって必要以上に体を冷やしてしまう生活環境がつくりだされてしまいました。
レストランや病院、スーパー、コンビニ至る所が冷えています。
女性では真夏でもカーデガンを着ている人を見かけるのも珍しくなくなってしまいました。
また、冷蔵庫の普及によって季節関係なく冷たい飲み物や食べ物を食べ胃腸は常に冷やされている状態です。
最近、下痢と便秘を頻繁に繰り返す「過敏性腸症候群」という病気に悩まされる人も増えているそうです。
これも冷えが原因ではないかと言う医師がたくさんいます。
また、交通手段の発達により歩かなくなり運動不足が増えてます。
結局、血行が悪くなる原因となります。
人間の体は、寒冷刺激を与えられると、体温を維持するために「熱」を高める能力が備わっています。
しかし、こうした生活環境が冷えに対してますます鈍感になり、体温を低下させているのです。
確かに文明の発達により生活は便利になりましたが、冷えはその代償なのかもしれません。
posted by 冷え at 11:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷えについてもっと