2017年02月22日

下痢や嘔吐を薬で無理に止めてはいけない

人間の体にはつねに健康になろう、病気を治そう、長生きしようというメカニズムが働いています。「自然治癒力」と呼ばれるものです。

血液を汚さないようにさまざまな反応をして、健康状態を維持しようと働いています。

たとえば、食中毒になったときや、毒物を飲んだときは、誰でも激しく嘔吐します。これは有害物を胃腸から血液内に吸収させないための反応です。

有害物が胃を通過して腸にまで到達してしまうと、嘔吐はできません。そうなってしまった時は胃液、腸液、すい液、胆汁などの消化液を懸命に分泌し、有害物を薄めて、一緒に下痢にして体外へ排せつさせます。

つまり、ときに起きる下痢や嘔吐は血液内へ有害物を入れないための反応症状と考えていい。無理して、止痢剤や鎮吐剤を使って下痢や嘔吐を止めないほうがいいのです。
腐ったものを食べてしまったとき、胃→腸→血液と体内に入るのを阻止している体の免疫反応なのです。

体の流れを変えるための3つのこと

O-157(病原性大腸菌) が流行したとき、止痢剤や鎮吐剤がよく効いた人ほど、命を落とす率が高かったのもそういった理由からでしょう。

このO-157の処置については、西洋医学からも、まずは下痢と嘔吐で有害物や病原菌を排せつさせ、脱水症状が起こったら、点滴で輸液をするのが一番適切な治療だったのではないかという反省があります。

食中毒菌による有害物や、ヒ素や有機リンなどの猛毒が胃腸に入ってきた場合、普通は下痢や嘔吐で体外へ排せつするのですが、過食してできた腸内の老廃物や、肉食過剰で発生したアミン、アンモニア、スカトール、インドールなどの有害物は、腸から血液内に入ってしまいます。

これらの有害物は、ふつうは全身の血液へ循環する前に肝臓で解毒されるが、肝機能が低下していて十分に解毒できないと、血液への侵入を許してしまうのです。

すると白血球が有害物の存在を察知して、マスト細胞を刺激し、ヒスタミンという物質を分泌させて血管の透過性を高め、血管の壁を通して、皮ふから有害物を排せつしようとします。これがいわゆる蕁麻疹や湿疹、アトピーなどの皮ふ病です。昔から、天然痘、梅毒、発疹チフス、ハシカなど皮ふの症状を伴う病気は、発疹がひどい人ほど病気は軽くてすむのです。

有害物によって汚れた血液が皮ふを通じて排せつされ、それによって血液が浄化されるからです。西洋医学では、皮ふ病を皮ふそのものの病気と考えがちなので、ステロイド剤や抗ヒスタミン剤を投与して、発疹が起こる反応を抑えようとします。

しかし、そのために皮ふ病はなかなか治りにくいことが多いのだ。一方、漢方医学では、皮ふ病は血液の汚れを皮ふを通して排せつしている現象と考えるので、や葛根湯などを飲ませて発汗を促し、汗と一緒に老廃物を捨てて治そうとする薬を処方します。

ステロイド剤のように即、発疹を消失させるような効果は出ないが、皮ふ病の本質をついた治療だといえるでしょう。

実際にこれで完治することが多いのです。皮ふ病の人のほとんどは大食の傾向にある。大食によってできる老廃物や余剰物がそのまま血液中に残ってしまい、それが皮ふを通して出てくるのだ。皮ふ病を治すには、まず大食をやめること、あとは運動、入浴などでよく体を温め、排尿、発汗を促し、血液の汚れを取り除くことです。
毒出し酵素はこちら。
毒出し酵素は、摂取後わずか30分ほどで血液中の余分な不純物を分解・代謝。血液は見る間に浄化され、質のよい状態へ改善されていきます。
すると、血液の流れがよくなり、栄養や酸素、ホルモンがきちんと運搬されることに加え、老廃物の処理や排泄もスムーズに。白血球は大きく活発になつて免疫力も向上。ガンや痛原菌などに対する抵抗力までもが活性化します。
posted by 冷え at 10:48 | TrackBack(0) | 冷え性対策
2017年02月11日

冷えが原因で免疫力が低下し、不快な症状〜病気までを引き起こしてしまう

西洋医学には「冷え」や「冷え性」という概念はありまえん。冷えが原因でツライのでと受診しても特に病気がない限り相手にしてもらえません。

しかし、漢方医学では2000年も前に善かれた原典である「傷寒論」が、「寒さに傷られて起こった病気を治す理論」という題名であることからもわかるように、病気の原因として、「冷え」は極めて重要視してきました。

では、人間の体温とは本来、どれぐらいが適温なのでしょうか?いまでも、医学大事典には「日本人の腋の下の平均体温は36.8度 」と記してあります。
しかし、いま、36.8度 の体温を持つ日本人などほとんどいないでしょう。
高くて36.2〜36.3度です
たいていの人が35度台です。

「体温の変化」は私たちの体に大きな影響をもたらします。高熱を発した時の全身のだるさなど、誰もが経験済みです。
しかし、熱が上がることにはそれほど敏感な人でも、平熱が下がることにはなぜか無頓着です。

実際には、1度体温が低下すると免疫力は30%以上低下し、さまざまな病気にかかりやすくなるのです

1日のうちで一番体温、気温が低くなる午前3時から5時は、人の死亡が一番多い時間帯であり、ぜん息や異型狭心症(突然胸が痛くなる症状) の発作が一番起きやすくなっています。

体温をあげたら心臓の不安が消失

また、不眠症の人が目覚めてしまう時間帯でもあります。これも健康的にいい睡眠をするためには、正常な体温が必要ということになります。

また、低体温ではがん細胞も活性化します。なぜなら、がん細胞は35度で一番増殖し、39.3度以上になると死滅するのです。

1975年に13万6000人だった日本のがん死者数。当時は13万人だつた医師数がいまでは28万人に増え、医学も長足の進歩を遂げたとされながら、2002年にがん死者数が30万人を突破した背景には、日本人の体温が低下していることが原因であることは間違いありまん。
当然、体温低下以外の要因もありますが、体温低下による免疫力の低下は間違いありません。
posted by 冷え at 08:50 | TrackBack(0) | 冷え性対策
2017年01月23日

女性の3人に1人が悩む尿漏れは簡単な体操「お尻閉じ」で改善する 失禁、尿漏れ対策

尿道が短い女性は尿漏れの悩みが深刻

大笑いしたときや、重い荷物を持ち上げたりしたときに、尿がもれた経験のある人は多いのではないでしょうか。

こうした尿もれは、特に女性に多い疾患です。ある調査によれば、成人女性の3人に1人は、尿もれの経験があるとされています。

では、なぜ女性に尿もれが多いのでしょうか。女性は膀胱を支え、尿道や膣を締める働きをしている骨盤底筋という筋肉が、男性に比べて薄くて弱いのです。
骨盤底筋が薄くて弱いと、尿道などの締め付けが弱く、尿もれが起こりやすくなります。

さらに、女性は出産などにより、骨盤底筋がますます弱まってしまいます。尿道の短さも、女性に尿もれが多い原因。
男性の尿道は約20cmで、膀胱から斜め下に曲がりながら下がっています。それに対し、女性の尿道は約5cmと短く、膀胱からすぐ真下へと直線的に下がっているため、尿がもれやすいのです。

さらに最近では、働いている女性の尿もれが多くなっているという傾向があります。働いている女性は、仕事の都合でどうしても排尿を我慢しなければならないことがあります。すると、膀胱に尿がたまり、膀胱はその重みに耐えきれなくなって徐々に下がってきます。すると、骨盤底筋も衰え、尿がもれやすくなるのです。排尿を長時間我慢するのは、絶対に厳禁です。


↑この下着『女性用中失禁ショーツ しっかり安心150cc対応』は、瞬問吸収素材や消臭素材などを加えた6層(男性用は7層)の構造になっているため、「もれない」にお「むれない」「臭わない」と今大人気。後ろもれを防止する機能も備えています。軽失禁用とは機能性が異なります。さらに、洗っても効果は損なわれにくく、ウェストゴムを取り替えることも可能です。しかも、見た目もふつうの下着と変わらず、おしゃれな点も見逃せません。尿もれに悩んでいる人だけでなく、介護を必要とされている人にも、おすすめできます。

尿道と膣を意識して締める体操

こうした尿もれを解消する方法として、骨盤底筋を強める体操を紹介しましょう。それは「お尻閉じ」という体操です。尿道と膣を意識して締めるだけの簡単な体操です。

このお尻閉じは、1セットを約5分間、くり返し行います。1回の動作は15秒もあれば行えるはずなので、5分間で約20回はできるでしょう。
この体操を朝と夜のリラックスしたときなどに、1日に2回行うようにしてください(予防などに役立てるなら、1日1回やれば十分)。お尻問じは、立った状態で行っても、座った状態で行ってもどちらでもかまいません。立って行うときは、イスの背もたれなどに手をついて行うとやりやすいでしょう。

お尻閉じをやれば、早い人では2ヶ月ほどで尿もれが改善してくるはずです。尿もれは年を取れば大半の女性に起こる可能性があるので、現在は全く症状がないという人も、お尻閉じを毎日行って、尿もれの予防に励んでみてはいかがでしょうか。
お尻閉じのやり方
  1. 排便を我慢するとっきと同じ要領で肛門を意識して強く締める
  2. 1の状態のまま今度は尿を我慢するように尿道と膣を締める。
  3. 息を吸いながら腹筋に力を入れて、膣を胃のほうへ吸い上げるように持ち上げる
  4. 3の状態のまま3秒数えた後、息を吐きながら全身の力を抜く。
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posted by 冷え at 11:06 | TrackBack(0) | 冷え性対策