2010年08月04日

調理方法が冷え性を改善

温めれば問題なし

体を冷やすモノ、温めるモノのページを読んで冷え性体質は「生のサラダを食べられないんだ〜」と思った人もがっかりすることはありません。
生野菜を避けようと言っているだけですから、ゆでたり、蒸したり、炒めたりして温野菜にするようにします。
ドレッシングにはビタミンEが豊富に含まれるオリーブ油をや体を温めるごま油を使うとさらに効果的です。
体を冷やす野菜も、熱を加えて食べれば全く問題ありません。冬になると鍋を食べるのは、理にかなった食事なのです。
野菜やゆでると生よりもたくさんの野菜を食べることができます。
具だくさんのみそ汁やスープなどもオススメです。
調理方法で体を冷やす素材も活用できてしまいます。煮る、揚げる、炒める、ゆでる、焼く、蒸す、干す、薫製にするなど工夫してみるといいでしょう。

香辛料、香草を利用する

コショウや唐辛子などの香辛料に体を温める作用があるのは周知のとおりです。
香辛料や香草は、少しで風味が増します。また血行をよくし新陳代謝をアップさせるので日々の食事に、少しずつ取り入れるといいでしょう。冷え性に効くものとしては、ガーリック、オニオン、サフラン、ターメリック、シナモン、生姜などがあります。
特にサフランは冷え性の治療によく使われています。
このほかしそも体を温めるうえに、鉄分も豊富なのでオススメです。香辛料は刺激が強いので使いすぎないように注意します。

冷え性対策になる食事の習慣

●生野菜・果物より、太陽をあびたドライフルーツ
●白砂糖より黒砂糖
●野菜ジュースより野菜スープを
●からだを冷やす素材は煮る、揚げる、焼く、炒める、ゆでる、蒸す、干すで対処


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2010年08月03日

体を冷やすモノ、温めるモノ

夏野菜は体を冷やす

食べ物にも体を温める食べ物と冷やす食べ物があります。冷え性を治したいのなら、もちろん体を温める食べ物をたっぷり食べたほうがよい、ということになります。
温めるのか?冷やすのか?を見分けるのは簡単です。
基本的に暑い季節、暑い地方でとれる野菜や果物は体を冷やします。キュウリ、なす、とまと、すいか、れたすなどは体を冷やす食べ物です。また、パイナップル、マンゴー、パパイア、バナナなど南国でとれる果物も体を冷やします。

冬野菜は体を温める

逆に寒い季節、寒い地域でとれる野菜や果物は体を温めます。にんじんやたまねぎ、ニラ、パセリ、ピーマン、ししとう、うめ、りんごなどです。
暑いときに体を温める野菜がとれ体のバランスが保てるようにできています。自然の摂理に従った食事をしていれば問題なかったはずが、トマトもキュウリも1年中出回っていつでも口に入るようになりました。できるだけ、旬のもの、地場でとれたものを食べるように心がけます。

冷たいものも体を冷やす

当然ですが、アイスクリームや清涼飲料水などの冷たいものも体を冷やします。砂糖は体を冷やすものです。冷たくて甘いものは、冷え性にもっともよくないということになります。冷え性の人に砂糖好きが多いのは調査済みです。

体を冷やす食べ物


冷たいものアイスクリーム、シャーベット、氷り、清涼飲料水
甘いもの砂糖、ジュース
夏に収穫される野菜・果物キュウリ、なす、トマト、レタス、スイカ、メロン

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2010年08月01日

冷え性に効く栄養素

冷え性に最適な良質のたんぱく質

三大栄養素が熱源になると説明しましたが、中でも重要な働きをするのはたんぱく質です。たんぱく質は体を温めるエネルギーになるだけではなく、体温のもとになる血液をつくります。臓器や皮膚もたんぱく質からできています。つまり体そのものをつくっているのです。たんぱく質が不足すると、抵抗力が衰え、貧血になってしまいます。たんぱく質は20数種類のアミノ酸からできていますが、9種類のアミノ酸だけは体内で合成できません。これが必須アミノ酸といわれるもので、食べ物からとらなくてはいけません。良質のたんぱく質とは、必須アミノ酸がバランス良く配合されているものです。
必須アミノ酸には、自律神経の機能を調整する働きも備えているため冷え性体質の方は、積極的にとります。

血管を若々しく保つビタミンE

ビタミンEは「老化防止のビタミンと呼ばれています。ホルモンの分泌を調整したり血行をよくする働きがありますので、冷え性や肩こり、めまい、更年期障害、月経不順などに効果があります。
日頃からビタミンEを積極的にとるように心がけます。
ビタミンEは、うなぎやナッツ類、オリーブ油、かぼちゃ、シソ、ぼうれんそうなどに多く含まれています。
冷えがひどい人は、ビタミンE剤などで補うといいでしょう。ただし、あくまでも食事が基本ですからビタミン剤などは、補助的に使うようにします。
このほか、血液をつくる、鉄分や鉄分の吸収を助けるビタミンCなども積極的にとりたい栄養素です。

良質のたんぱく質を多く含む食品
豆腐・卵、納豆・チーズ・牛乳、魚・肉

ビタミンEを多く含む食品
うなぎ・ほうれん草・しそ・アボカド・カボチャ・ナッツ・オリーブ油

食べ物からしか摂取できない必須アミノ酸

食べ物からしかとれない必須アミノ酸は
・イソロイシン
・ロイシン
・リジンン
・フェニールアラニン
・メチオニン
・スレオニン
・トリプトファン
・バリン
・ヒスチジン
です。従来は8種類とされていましたが、最近ヒスチジンの必須アミノ酸としての作用が確認され、9種類になりました。
こらのアミノ酸は9種類全てが揃ってたんぱく質として活用されます。やはりバランスが大切なのです。

posted by 冷え at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食生活