2010年07月26日

ストレスに強くなる

受け止め方で違ってくる

同じ刺激でも受け止め方や受け取る人によって、ストレスになることもあれば、ならないこともあります。たとえば、仕事の締め切りが迫っている場合、それをバネにしてがんばる人もいれば、焦って自分を苦しめる人もいます。
何か大きな仕事をまかされた場合、「認められた」と考えて張り切る人と、「なんで自分だけがこんなに大変な仕事をしなくちゃいけないんだ」と落ち込む人がいます。
あなたはどちらのタイプでしょうか?
自分の思い通りにならなことや予期しないことが起きたときに「たまにはそんなこともあるさ」と受け流せるか、ぐっと落ち込んでしまうかによってストレスの感じ方はずいぶん違ってきます。

プラス思考でしなやかに

一般に、感染主義の人や負けず嫌いな人、行動的でせっかちな人、こだわりの強い人はストレスに弱いと言われています。スーパーマンではないのですから、すべてを完璧にこなすことなど、誰にも出来ません。また全てが自分の思い通りになることもないのです。
多少うまくいかないことがあっても、「ここはうまくいかなかったが、これだけのことは出来た」と考えるようにします。
できなかったことを数えて自分を責めることはしないようにします。
困難に出会ったときには、できるだけいろんな角度からその問題を眺めてみることも大切です。そして結論を急がないこと、少し間をとることによりよりよい解決法が見つかることがよくあります。
どんあことでもプラス思考でしなやかに受け止めることができればストレスを軽減できます。
posted by 冷え at 11:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスと上手に共存
2010年07月25日

ストレスは生活のスパイス

避けることができないストレス

現代の生活は、ストレスで満ちています。避けて通ることは不可能でしょう。
ストレスを避けることに頭をひねるより、上手に付き合うことを考えた方が賢明です。
「ストレスは生活の中のスパイス。スパイスの効いていない料理に魅力はありません」といってもスパイスも効きすぎてしまっては、本来の料理もおいしくなくなってしまいます。
これはカナダの生理学者ハンス・セリエの言葉です。ストレスといえば、仕事や人間関係のトラブルなど、悪い刺激を思い浮かべますが暑さや寒さなどの外的な刺激も自立を奮い立たせてくれるような良い刺激もストレスになります。

良いストレス・悪いストレス

ストレスにも良いストレスと悪いストレスがあるのです。悪いストレスを簡単に説明すると悲しみ、苦しみ、怒り、不安などをもたらします。良いストレスは心に元気を与えてくれます。夢や目標があると意欲が出て気持ちが奮い立ちます。自分を励ましてくれたり、勇気づけてくれるものは、良いストレスです。全くストレスがない状態よりも適度にストレスがあるほうが張りが出て生産性が高くなるという報告もあります。ある程度のストレスはあって当たり前。と割り切ったほうがいいでしょう。問題のなのは、ストレスによって交感神経の緊張がとけない場合です。副交感神経への切り替えがうまくいかないために自律神経が疲れてバランスが崩れるということになりがちです。
その結果、イライラや不眠、冷え性、頭痛などの不快な症状が出てきます。いやなことがあってもすぐに気持ちを切り替えられる人はストレスと上手に共存しています。
posted by 冷え at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスと上手に共存