2010年07月19日

生活のリズムが大事!

生命維持に重要な自律神経

人間が眠っていても内臓は働き、呼吸や血圧、体温は適切に保たれます。人の意思とは関係なく働き、生命を維持しているのが自律神経です。自律神経は、交感神経と副交感神経が互いに逆の働きをすることにより、機能を果たしています。たとえば、好感神経には、血圧を上昇させる働きがありますが、副交感神経には、下げる働きがあるのです。また驚くと心臓がどきどきするのは、交感神経が緊張したからです。このとき、副交感神経は、鼓動をゆるやかにする働きがあります。ふたつの神経のバランスが正常に保たれていると体の機能もスムーズに働きます。

自律神経が体のリズムを保つ

日中は交感神経が優位に作用するため、心臓の働きも活発になります。夜間は、副交感神経が優位に働いて体を休ませます。
こうして自律神経は、1日の体のリズムをつくっているのですが、1年の単位でも作用しています。夏は血管を拡張させる働きをもつ副交感神経が冬は収縮させる働きをもつ交感神経が、優位に働くようになっています。自律神経は、体の各器官の働きを調整し、体のリズムを保つ大きな役割を担っているのです。

リズムを大切に

せっかく自律神経ががんばってつくっている、体のリズムを狂わせないことが大切です。日中は、活発に働き、夜は安息をとるように体はできているので、夜更かしは出来るだけしないこと。毎日規則正しい生活をすることが、自律神経を安定させるもっとも良い方法です。

自律神経安定化でやるべきこと

・早寝、早起き
・食事は3食、食べる
・適度な運動
体のリズムが狂うと自律神経のバランスもくずれます。規則正しい生活でしっかりリズムをキープします。
posted by 冷え at 11:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自律神経を鍛える