2017年02月18日

起床時に目やにがでる、口臭がキツイは要注意症状

「血液の汚れ」は腎臓によってろ過され、排せつされます。この腎臓のはたらきが低下すると、水分の排せつが悪くなり、手足をはじめ、胃腸、肝臓、腸、心臓などもむくんでくるようになります。
これが腎不全。さらに、それが悪化すると手足の浮腫(むくみ)、胃腸の浮腫、肝臓腫大(うっ血肝)、肺水腫、心不全などが起こり、食欲不振、肝機能低下、水っぽいタンを伴うセキ、動悸、息切れなどのさまざまな症状が次々に出現してきます。

また、水分だけでなく、尿素ちっ素、クレアチニン、尿酸などさまざまな老廃物が排せつできないので、全身の細胞にこうした有害物が作用して、さまざまな臓器の機能障害を起こします。脳神経細胞の機能障害が起こると、痙攣や失神を起こしたりすることもあります。

造血臓器がおかされて、貧血や白血球数の減少(免疫能低下)、血小板数の減少(全身の出血傾向)もあらわれます。

腎不全は「血液の汚れ」の末期の状態です。

腎臓がおかされていなくても、実はもともと、私たちの血液は多かれ少なかれ汚れているのである。週末のプチ断食でも行ってみると、始めて2〜3日日ごろから、吐く息が臭くなります、尿の色が濃くなり、目ヤニや鼻クソ、タンがたくさん出てきます。

また、発疹が出たり、帯下(おりもの)が出る、黒い便(宿便) が出る、舌苔(舌の上に積もってくる老廃物) が厚くなるなど、排せつのオンパレードです。

断食をするまでもなく、朝、起床時は誰しも吐く息が臭い、尿の色が濃い、目やにや鼻クソがたまっているという排せつ現象を経験します。

排せつ現象は肺や腎臓、胆のう、副鼻腔、皮ふ、婦人臓器、直腸、舌を通して血液中の老廃物を出している現象であり、つまり「血液が汚れている」ことを現しているのです。

人体の生理には、「吸収は排せつを阻害する」という鉄則がある。これは食べすぎると、胃や小腸など、「吸収をする上部消化器官」に血液と生命のエネルギーが集中し、大腸下部や直腸、腎臓、汗腺など、「排せつ臓器」に供給される血液やエネルギーが比較的少なくなるため、排せつが悪くなるという意味です。

逆に寝ている間は物を食べない(つまり断食している状態)ので、排せつ現象が旺盛になっています。

人類300万年の歴史のうち、299万9900年以上は氷河期、干ばつ、地震、飢饉などの天変地異のため、つねに空腹の状態におかれてきたのです。

すべそのため私たちの体は「空腹」には慣れており、いかようにも対応する術を知っているのです。現代のように朝起きたから、昼になったから、夕食の時間だからと、さしてお腹も空いていないのに、定期的に胃袋に食物を詰め込むという生活には慣れていないのです。

このような食生活はまさに「吸収は排せつを阻害する」ことを促進させている状態であり、血液は汚れる一方だということになります。その血液の流れをなんとか浄化しようして、体はさまざまな反応を起こしてくる。それが病気として現れです。
ほとんどの毒素は便や尿から体外に排出されるから考えると便秘は体に毒をためているようなものです。
posted by 冷え at 08:45 | TrackBack(0) | 体温が上がると血液が浄化
2017年02月17日

毎日肉を食べる人間の肉を食べるための歯は4本しかない

人間を含め、地球上のすべての動物が摂取できる食物は、もともとそれぞれが持つ歯の形で決まっています。

陸上動物最大の象は6000kgもの体重があるが、草しか食べません。あれだけ長身のキリンも、あれだけ速く走れる馬も、肉と牛乳を提供してくれる牛も草しか食べません。

草食動物は、平べったい歯しか持っていないためです。

逆に、トラやライオンに「血液をアルカリ性にするために」と野菜や草を食べさせようとしても、食べませんお腹がすいて飢えそうな状況下でも草は食べません。

肉食動物は、肉食用のとがった歯しか持ち合わせていないからです。

では、人間の歯はどうでしょう。全部で32本の歯のうち20本(62.55% )が穀物を食べる歯(臼歯)、8本(25%)が野菜や果物を食べる歯(門歯)、4本(12.5%) が肉・魚を食べる歯(犬歯)です。

こうした事実からもわかるように本来、人間は穀菜食を中心に、動物性食品は少量だけ摂るべき歯の形をしているのです。
にもかかわらず、現代の「栄養学」などという分析を得意とする学問が、人間の体の細胞はタンパク質でできているので、タンパク質をしっかり摂るべきだ、という大きな声が聞こえてきます。

この「栄養学」を戦後、信奉してきた日本人は皮肉にも、さまざまな文明病に見舞われ、かかる病気は欧米化するようになりました。

1950年(昭和25年と比べ2000年(平成12年には、肉が9.3倍、卵が7.1倍、牛乳・乳製品は18.6倍と、その摂取量が激増し、逆に、米は0.47倍、イモ類は0.51倍と、日本人が長い間食べ続けてきた、人体の生理にも合った穀物類やイモの摂取量は激減しました。

その結果、発症する病気や症状にも大きな変化が現れている。「日本型の脳卒中」である脳出血が激減して、欧米人に多い脳梗塞が増加。

以前は日本人にほとんど存在しなかった心筋梗塞も激増するようになってしまったのです。
また、日本人の死因の第l位であるがんも、かつて多かった胃がん、子宮頸がんという「日本型のがん」は明らかに減り、肺がん、大腸がん、乳・卵巣・子宮体がん、前立腺がん、すい臓がん、食道がん、腎臓がん、白血病など、欧米型のがんが大きく増加しました。
食物繊維の摂取も効果があるにもあるように現代人は、肉が増えたこと合わせて食物繊維の摂取量が減ったこも原因です。

また、痛風、糖尿病、脂肪肝などの、欧米人に特有だった病気も目立っています。こうした病気は、血液中のコレステロール、中性脂肪、糖質、尿酸などの余剰物、老廃物が増加しすぎるために起こるものです。ひと言でいえば、人間の食性とは違う食物を食べすぎることによる、血液が汚れた結果の病気です。つまり、「食いちがい」をしてしまうと、血液が汚れ、体が冷え、さまざまな病気になることを証明しています。

ちなみに、あまりにも心筋梗塞やがん、肥満、脳梗塞などで苦しむ人が多い米国では、1975年、上院に「栄養改善委員会」が設置され、米国の医学者と栄養学者に全世界の食物の摂取量の状態と病気の発生や罹患率との関係を徹底的に調査しました。

2年後には5000ページに及ぶ勧告文が発表されました。当時の議員が
「われわれは馬鹿だった。『造病食』、『殺人食』を食べていたのだ」と涙ながらに語ったことは有名な話です。

その勧告文の一番目にある「米国人のエネルギー摂取の55〜60% を炭水化物にせよ」というくだりは、人間の歯の中で穀物を食べるべき白歯の割合(32本のうちの20本=62.5% )とまさに一致しているのです。

具体的には「くだもの、野菜、未精白の穀物(玄米、玄麦、トウモロコシなど)、トリ肉、魚、スキムミルク、植物油をしっかりと摂り、牛乳、肉、卵、バターをはじめ、砂糖、塩、脂質の多い食物は減らすように」と示されています。

この勧告の結果、1975年当時、米国では人口10万人あたり、380人も心筋梗塞で死亡していたのに、いまでは250人まで減少した。また、がんによる死亡率も減少しつつあるのです。
そして、米国では日本の和食ブームが起き、日本では、米を食べない欧米食ブームがきてしまったという皮肉な話です。
ご飯&味噌汁で原点回帰
posted by 冷え at 09:30 | TrackBack(0) | 体温が上がると血液が浄化
2017年02月16日

食べ過ぎは不調の原因に!血液を汚す

「体の冷え」とともに病気を引き起こす原因として大きな要因になるものに「血液の汚れ」があります。漢方医学では「万病一元、血の汚れから生ず」という。病気の原因はただひとつ「血液の汚れ」であると考えます。

それでは、血液が汚れる原因とは何でしょうか。それは現代の日本人の食べすぎからきています。たいした運動(労働)もしていないのに、1日3食を摂るのは、明かに食べ過ぎです。そして、それが消化しきれずに血液の汚れとなって全身に悪影響を与えているのです。

しかも私たちがいま食べている文明食は、玄米を白米に、黒パンを自パンに、黒砂糖を白砂糖に、というふうに、胚芽を取り去って精白することで、食物繊維とビタミン、ミネラルを食物から削ぎ落としてしまった。その結果、ビタミン、ミネラル不足による、代謝の低下→タンパク質・脂質・糖質の燃焼不足→老廃物の増加→血液の汚れを招いているのです。

また、食物繊維も不足するので、胃腸の負担が軽くなるためにどうしても食べすぎてしまう。食べすぎの結果、血液中に、タンパク質、脂質、糖質などの余剰物が多くなり、血液を汚すことにもなっているのです。
食物繊維が不足気味の人はこちらでチェックしてみましょう。

自分のオナラが臭いと思う人(食物繊維)
http://h-check.com/archives/131
posted by 冷え at 09:10 | TrackBack(0) | 体温が上がると血液が浄化