2011年03月09日

不自然な姿勢と歩行【MBT】

冷えもとことんつきつめていくと、「体のゆがみ」などに到達することがある。もちろん、この体のゆがみを補正することで冷えが改善されれるのであればどんどん矯正してほしいところだが、まず基本的なところから。最初に自分の歩行&姿勢チェックを行ってみます。
普段から肩凝り、首の痛み、月経痛などで悩んでいる人は是非チェックしてほしい
  • ヒールを履く
  • 歩くときには前かがみになる
  • デスクワークが多い
  • ひざを曲げている
  • 内またで歩いている
  • バッグをいつも同じ肩にかけている
1つでもチェック項目に当てはまった場合には、骨格にゆがみが生じている可能性があります。正しい姿勢と歩き方を行いましょう。

靴を履いてあるくことは体に負担

体調不良の原因とされる体のゆがみですが、現代人はこの体のゆがみを避けることが難しい。と言われます。もともと人間の体は、靴を履いてアスファルトの上を歩く構造にはでていないそうです。
人間の体は、その動きも骨格も筋肉の位置なども、当初とほとんど変わっていないそうです。つまり、日本足歩行に適した体を手に入れたことでこれまで生きてこられたのです。ところが、ある時代に靴というものが考案され、素足とは別の歩き方をするようになりなりました。
アスファルトという硬くて平らな道も、人間の歩行に変化をもたらしました。その結果、素足で野山を歩いていた頃とは違った動き方をするようになり、そうした変化が筋肉や関節に緊張を与えて、ゆがみが生じるようになったのです。
ヒールのある靴を履くということは、かかとをあげた状態でいるということ…人はその状態でバランスを保とうとしたら前傾姿勢になり、ふとものの内側に体重がかかってお尻が外向きになっていくのです。
そうすると、骨盤の位置も狂ってしまうのです。
では、どうやったらゆがんだ骨格が戻るのでしょうか?ひとつはスニーカーを履いて正しい姿勢でウォーキングをする習慣をつけることです。
自分でも姿勢を意識しながら歩くようにすると、矯正時間が短時間ですみます。
文明の発達により、人類や快適さや安全を手に入れる一方、同時に体が悲鳴をあげているのも事実です。

正しい姿勢とは

横から見たときに、肩、骨盤、ひざ、くるぶしが一直線になるように立ちます。そしてひざを突っ張らずに一歩をかかとのほうから踏みだし、ゆっくりと体重を移動します。足の裏をしっかりと地面に沈め、後ろ足を腰の真下に踏み込みます。
体重の移動のときは、腹筋を意識し、骨盤を前方へ平行移動させるイメージで。

MBT

草原や森などの柔らかな地面を歩くと腰痛やひざ痛が軽減されることに着目してつくられたのが「MBT」です。大きな特徴は丸いソールが足の自然なローリング運動をもたらし、自然環境に似た不安定さを足元に生み出すことで、長い間使用されていなかった筋肉を目覚めさせ、全身にトレーニング効果をもたらす。

posted by 冷え at 15:32 | TrackBack(0) | 冷えについてもっと
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