2010年09月09日

冷えがよくない理由

冷え性の症状には、肩こり、下痢、イライラといった精神的な症状にまで至ります。また、冷えは様々な病気の入り口である場合もあります。
冷えを自覚する人の中には、体温が34度〜34度という人も少なくありません。しかし、人間の体の中で様々な生命活動を維持している酵素が活発に働く為には36.5度〜37度の体温が必要となっています。
体温が1度下がってしまうと反応速度が急激に下がってしまうのです。つまり、低体温のままだと、怪我や病気を回復させる代謝や免疫力を保つ酵素の働きをどんどん鈍くするという結果になるのです。
そのため深刻な病気を引き起こしてしまう危険性が高まるのです。

酵素とは?

酵素は生物が物質を消化する段階から吸収・輸送・代謝・排泄に至るまでのあらゆる過程に関与しており、生体が物質を変化させて利用するのに欠かせない。このため、酵素は生化学研究における一大分野であり、早い段階から研究対象になっている。

多くの酵素は生体内で作り出されるタンパク質をもとにして構成されている。そのため、生体内での生成や分布の特性、あるいは熱やpHにより変性し活性を失う(失活)といった特性などは、他のタンパク質と同様である。

生体を機関に例えるならば、核酸塩基配列が表すゲノムが設計図に相当するのに対して、生体内における酵素は組み立て工具に相当する。酵素の特徴である作用する物質(基質)をえり好みする性質(基質特異性)と目的の反応だけを進行させる性質(反応選択性)などによって、生命維持に必要なさまざまな化学変化を起こさせるのである。

また、人類は古来より発酵という形で酵素を利用してきた。そして今日では、酵素の利用は食品製造だけにとどまらず、化学工業製品の製造や日用品の機能向上など広い分野に応用されている。医療においても、酵素量を検査して診断したり、酵素作用を調節する治療薬を用いるなど、酵素が深く関っている。
(wikipediaより引用)

posted by 冷え at 21:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷えについてもっと
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