2010年07月25日

ストレスは生活のスパイス

避けることができないストレス

現代の生活は、ストレスで満ちています。避けて通ることは不可能でしょう。
ストレスを避けることに頭をひねるより、上手に付き合うことを考えた方が賢明です。
「ストレスは生活の中のスパイス。スパイスの効いていない料理に魅力はありません」といってもスパイスも効きすぎてしまっては、本来の料理もおいしくなくなってしまいます。
これはカナダの生理学者ハンス・セリエの言葉です。ストレスといえば、仕事や人間関係のトラブルなど、悪い刺激を思い浮かべますが暑さや寒さなどの外的な刺激も自立を奮い立たせてくれるような良い刺激もストレスになります。

良いストレス・悪いストレス

ストレスにも良いストレスと悪いストレスがあるのです。悪いストレスを簡単に説明すると悲しみ、苦しみ、怒り、不安などをもたらします。良いストレスは心に元気を与えてくれます。夢や目標があると意欲が出て気持ちが奮い立ちます。自分を励ましてくれたり、勇気づけてくれるものは、良いストレスです。全くストレスがない状態よりも適度にストレスがあるほうが張りが出て生産性が高くなるという報告もあります。ある程度のストレスはあって当たり前。と割り切ったほうがいいでしょう。問題のなのは、ストレスによって交感神経の緊張がとけない場合です。副交感神経への切り替えがうまくいかないために自律神経が疲れてバランスが崩れるということになりがちです。
その結果、イライラや不眠、冷え性、頭痛などの不快な症状が出てきます。いやなことがあってもすぐに気持ちを切り替えられる人はストレスと上手に共存しています。
posted by 冷え at 20:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ストレスと上手に共存
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