2010年07月20日

呼吸法でコントロール

呼吸を整えることで自律神経が安定

ショックを受けた時や、緊張すると呼吸が速くなります。怒った時などもそうです。
呼吸が乱れると、自然に心臓の鼓動が早くなったり、血圧が上昇したりします。逆に、深呼吸をすると、心が落ち着きます。
緊張したときなど、緊張を抑えるために深呼吸をするのもそういった効果を期待しています。
深くゆったりとした呼吸は神経をしずめ、自律神経を安定させます。ヨガ、気功、太極拳など心身を整える健康法が、すべて呼吸法を中心にしているのは、それなりの理由があるのです。自律神経がつかさどっている機能のほとんどは、自分の意志で自由に動かすことはできませんが、呼吸は意識して行うことができます。正しい呼吸法をマスターして、自律神経を安定させましょう。

腹式呼吸をマスターする

呼吸法の基本は、腹式呼吸です。特に吐くことを意識してゆっくり時間をかけて吐ききることが大切です。息を吸うときには、交感神経が、息を吐くときには、副交感神経が働きます。長く吐き続けると、副交感神経が優位になりますのでリラックスして気持ちが落ち着きます。
一つの呼吸に少なくとも20秒かけます。

就寝前が効果的

呼吸法は、電車の中でも、テレビを見ながらでも、いつでもどこでもできます。気が付いたときにやってみる習慣をつけます。十分に体の中に酸素が取り込まれることによって内臓の機能が活性化して体が温まります。就寝前に行うと昼間の興奮がしずまり、気持ちよく眠れるでしょう。食事前に行うと胃腸の働きが活発になります。

寝ながらできる呼吸法

1あおむけに寝る。全身の力を抜き、足をそろえてひざを立てる。
2おへその上で両手を組み、おなかをふくらませながら、鼻からゆっくり息を吸い込む
3吸うときの倍以上の時間をかけておかがぺしゃんこになるまで口からゆっくり息を吐ききる


座って出来る呼吸法

1背筋をのばして椅子に座る。体の力を抜き、顔をゆるめる。
2ゆっくり鼻から息を吸う。吸いきったら2〜3秒息を止める。
3おなかをひっこめながらできるだけ少しずつ息を吐く。
4掃き終わったら1〜2秒息を止めてまた吸い込む。


リラックス音楽で自律神経を安定させる

商品情報
リラックス効果が実証された、自律神経のバランスを整えるセラピーCD。動悸・めまい・頭痛・肩こり・憂鬱・イライラなどといった不調(不定愁訴)が繰り返し起こる「自律神経失調症」は、心と体の両面からの治療が必要です。このCDは専門医監修のもと、『日々のストレスを解消して自律神経系のバランスをはかり、健康的な生活を送ること』を目的に、爽やかで前向きな気持ちに誘う音楽と自然音で構成されています。


posted by 冷え at 16:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自律神経を鍛える
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