2010年07月15日

血液の循環が悪い

静脈血の滞り

体の特定の部分が冷たい、ということは、そこの部分の血行が悪くなっている。ということです。その原因は様々ですが、静脈血が滞っているような場合にも血液の流が悪くなります。人間の体には、動脈血と静脈血が流れており、動脈血が栄養や酸素を運搬するために末端に流れ、静脈血が老廃物をのせて末端から心臓へ流れます。静脈血は、37度前後の冷たい血液です。体の中を温かい動脈血と冷たい静脈血が循環することによって体温はほぼ一定に保たれているのです。
ところが、静脈血がスムーズに流れず滞ってしまうと、温かい動脈血が入っていくことができません。これが静脈のうっ血でうっ滞とも呼ばれています。手足や下腹部、特に骨盤内に起こることが多く、冷えの原因になっています。
女性の下腹部には、女性ホルモンの影響を受ける臓器が集まっていますので、ホルモンのバランスの崩れからうっ滞が起こりやすいと言われています。また皮下脂肪が冷えを招くことなどもも原因となっています。本来、皮下脂肪は、臓器を守るものですが、いったん冷えると、なかなか温まらない性質をもっていて冷えっぱなし(冷え性)になってしまうのです。
下腹部は冷えないように対策します。


低血圧と貧血

血圧が低いと勢いよく血液が流れませんから、当然、末端まで血液が届きにくく、血行が悪くなり勝ちです。貧血の場合は、体のすみずみまで十分に酸素が行き渡らなくなります。酸素が無ければ不完全燃焼になり、体をしっかり温めることができません。

血行、血流をよくするための生活習慣

・適度に運動
・皮膚の刺激(マッサージ、乾布摩擦、冷水摩擦)
・お風呂でリラックス
・禁煙

冷え性の原因一覧

冷え性についてまず知る
体温調節機能のトラブル
自律神経機能の低下
血液の循環が悪い
栄養不足によるエネルギー不足

posted by 冷え at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷え性の原因
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