2010年07月12日

体温調節機能のトラブル

体温を一定に保つ仕組み


人間の体には、、外気に関係なく、体温を一定に保つ仕組みがあります。たとえば…寒いと感じたら自律神経の機能により毛細血管がぎゅっと収縮します。血管の表面積を小さくして熱が逃げないようにする仕組みです。そのために血液の流れる量が減り、一時期的にその部分が冷えます。しかし、すぐに脳からの指令がでて熱エネルギーが増産され、再び血液量が増えて、冷えた部分も温まってきます。
逆に暑いときには、血管を拡張して熱を放散し、体温があがるのを防ぎます。このように無意識のうちに、体温はコントロールされているわけですが、なんらかの理由により体温調節機能にトラブルが生じると、冷えた部分がいつまでも温まらず冷えっぱなしということになるのです。これが冷え性です。

冷房による急激な温度変化


では、なぜ体温調節機能が狂ってしまうのでしょうか?もっとも多くみられるのは、夏の冷房によって起こります。
室内と外気との差が大きすぎるために、自律神経が必死にがんばっても急激な温度変化に対応しきれません。
オーバーワークにより自律神経が疲れてしまい、体温調節機能がうまく働かなくなるのです。
次に考えられるのは、寒いと感じる感覚が鈍ってしまっているケースです。健康は体なら寒いと感じたらすぐに血管が収縮し、熱の放熱をくいとめようとします。ところが皮膚感覚が鈍ってしまっている人は寒さをすばやく感じ取ることができないため、寒さに対する防御機能が遅れ熱が放出されてしまってから寒さを自覚します。
これでは、体へのダメージが大きすぎます。

こんな靴や衣類は皮膚感覚を鈍らせてしまう


〔靴〕
・つま先が窮屈
・ヒールが高すぎる
いつも足を痛めつけているとやがて皮膚感覚が鈍くなり血行も悪くなります。靴は足にフィットした靴をはくようにします。
〔衣類〕
・きついショーツ、ガードル、パンティストッキング、ブラジャー、スカート
血行が悪くなるのでゆったりとしたものを着る。ガードルはつけない
〔体を冷やす衣類〕
・ミニスカート
・ビキニショーツ
・タンクトップ
・キャミソール

評判の冷え性対応下着

冷え性の原因一覧

冷え性についてまず知る
体温調節機能のトラブル
自律神経機能の低下
血液の循環が悪い
栄養不足によるエネルギー不足


posted by 冷え at 14:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 冷え性の原因
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/39591342

この記事へのトラックバック